映画と本と、それからわたし。
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プーケットひとり旅。
プーケットに来ています。

せっかくのタイ、プーケット、ひとり旅。記録を残したくて、放っておいたブログを再開しようとしたんですが、JUGEMさんは写真を載せるのが難しいのですね。

ということで、リゾートならではのノリで、もうひとつ写真載せるための、いや、もはやプーケットひとり旅のためのページをbloggerさんで作ってみました。

どちらも3日坊主な気がしていますが、どうでしょう、タイにいる間は頑張ってみます。

とりあえず、私がここプーケットで一体何をしているのか、何をほっつき歩いてるのか、どうぞご覧あれ。笑


http://rina0706.blogspot.com/

写真をたくさん載っける予定です。

横のLINKのphoto memoからも飛べますよ。よろしくお願いします。
500日のサマー
評価:
---
20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン
¥ 991
(2012-09-05)


建築家を夢見つつ、グリーティングカード会社で働くトムは、ある日、秘書として入社してきたキュートなサマーに一目惚れしてしまう。トムは運命の恋を夢見る男の子、一方サマーは真実の愛なんて信じない女の子だった……。好きな音楽をきっかけに意気投合し、いいムードになった二人。そんな中トムは、サマーに対して「彼氏はいるの?」と聞くと、サマーの答えはノーだった。恋愛と友情の間に果てしなく広がるグレーゾーン。人を好きになるって、どうしてこんなに楽しくて切ないんだろう。誰もがまた恋したくなる、二人の(500)日がはじまる!

*

すっっっごくすきな作品。たぶんいちばんです。

もうすきすぎて、何回も見てます。本当に。

ほんとうにほんとうに普通のはなしです。ふたりが出会って、恋に堕ちて、デートして、喧嘩して、仲直りして、そして、お別れする。
そんなどこにでもある、ふつうの、ほんとうに普通の恋のおはなし。

だからこそ、いい。すごくいいです。
上がったり、下がったり、泣いたり笑ったり。恋してるせいで、恋してるおかげで、いろいろある。

それにしても、サマーがかわいい!それだけでも見る価値があります。そして、トムもかっこいい!美男美女カップルっていうのはいいですね。笑
流れる音楽もすごくセンスがいい。映像もキレイ。文句がないです。

運命と永遠を信じる男の子と、信じない女の子。どっちが正しいのか。なにが正しいのか。

ただひとつ言えるのは、夏が終われば、絶対に秋が来ること。

私はほんとうにこの終わり方がだいすきです。たまらない。すごくいいです。


ぜひぜひ、見るといいと思います。

というか、私は買います。このDVD。笑

ツレがうつになりまして。

仕事をバリバリこなすサラリーマンの夫、通称ツレ(堺雅人)が、ある日突然、心因性うつ病だと診断される。結婚5年目でありながら、ツレの変化にまったく気付かなかった妻・晴子(宮あおい)は、妻としての自分を反省する一方、うつ病の原因が会社にあったことからツレに退職を迫る。会社を辞めたツレは除々に体調を回復させていくが…。

*

相当泣きました。

いや、タイトルからして、宮崎あおいが、堺雅人が出てるところからして、泣くのは分かってたんですけど、泣きました。

普段の日常で、たいせつにすることとか、するべきことがなんかわかる気がします。
もう、愛にあふれてます。笑

宮崎あおいはどうしてこんなにかわいいのか。もう。

SOSの猿
評価:
伊坂 幸太郎
中央公論新社
¥ 660
(2012-11-22)


ひきこもり青年の「悪魔祓い」を頼まれた男と、一瞬にして三〇〇億円の損失を出した株誤発注事故の原因を調査する男。そして、斉天大聖・孫悟空。救いの物語をつくるのは、彼ら……。

*

モダンタイムス以降、作風がガラっと変わったと言われていますが、本当にそう。
今までの伊坂幸太郎とは全然違う作品です。

昔のほうがすきだったな、というのはたしか。

でも、こんなことが書きたいんだ、とやっぱり理解しようとして読みたくなります。

昔のほうがすきだったけど、面白いのは間違いない。なにか探しているのは間違いない。です。
ところどころに伊坂幸太郎らしさがちりばめられているのは変わりません。

でも、昔のがすきなひとには読むのがくるしい作品かも。

それでも私はまた読みます。

レインツリーの国
評価:
有川 浩
新潮社
¥ 1,260
(2006-09-28)


きっかけは「忘れられない本」。そこから始まったメールの交換。共通の趣味を持つ二人が接近するのに、それほど時間はかからなかった。まして、ネット内時間は流れが速い。僕は、あっという間に、どうしても彼女に会いたいと思うようになっていた。だが、彼女はどうしても会えないと言う。かたくなに会うのを拒む彼女には、そう主張せざるを得ない、ある理由があった――。

*

本屋さんでかなり推されていたので、期待して読みました。
私的には、期待してた感じとちょっと違ったので、残念だったかな。

ネットから始まる恋で、彼女にはちょっとした理由がある。
すこしリアリティに欠けてたから、感情移入しづらかったのかもしれません。

「阪急電車」のように日常的な、ありふれたことを描いているのとは正反対。その意味ではさすがです。

ぬるい眠り

半年間同棲していた耕介と別れても、雛子は冷静でいられるはずだった。だが、高校生のトオルとつきあっていても、耕介への想いはじわじわと膨らんでゆく。雛子は、大学四年の夏、かけがえのない恋を葬った(表題作)。新聞の死亡欄を見て、見知らぬ人の葬式に参列する風変わりな夫妻を描く佳編、『きらきらひかる』の十年後を綴る好編など全九編。

*

江國さんは、ひとの気持ちとか、せつなさとかをすごく上手に描くからすきです。

忘れられない感じや、くるしさとか、もう読むだけで伝わってきます。さすがです。


アフロ田中

彼女いない歴24年(=年齢)のアフロヘアの青年・田中広が彼女を作ろうと奮闘する姿を、松田翔太の主演で描くラブコメディ。強烈な天然パーマでアフロヘアの田中広は、学生時代からのダメ仲間の1人、井上が結婚するという知らせを受ける。井上を含めた仲間たちと「誰かが結婚するときはそれぞれ彼女を連れていこう」と約束していたことを思い出した広は、早急に彼女を作らなければと慌てる。そんな折、アパートの隣室に美少女が引越してきて……。

*

松田翔太がすきなので鑑賞。

とにかく男心みたいなのが満載で、面白かったです。というか、バカです。笑
こんなこと考えるか?!みたいなことがたくさんです。

佐々木希が相手役なんですが、ラストのあるある感がたまんない。笑

くだらないけど、面白かったです。


パーマネント野ばら

なおこは夫と離婚し、娘の一人娘のももを連れて実家に戻った。実家では母・まさ子が「パーマネント野ばら」という美容室を営んでおり、毎日近所の女性たちが詰めかけては男の思い出や恋の話に花を咲かせていた。何度も再婚を繰り返したまさ子は最後の夫・カズオとは別居中。カズオは別の女性と同居しており、なおこに取り成しを頼んできた。そんななおこは、高校教師のカシマと、誰にも秘密でひっそりとした交際を続けていた…。

*

今までで一番衝撃を受けた作品。かもしれない。
今まで見た映画の中で、一番せつなかったのは間違いないです。

あんまりあらすじだのをべらべらしゃべると、面白くなくなっちゃうので、とにかく見て欲しい。笑

ほんとにせつない。せつなくてせつなくてせつない。泣けます。
私は最後の最後まで話の展開を読めなかったので、ラストは衝撃でした。

あとは菅野美穂がかわいくて、江口洋介がもうかっこよすぎる。見る価値あります。

面倒くさがらない屋
あけましたね。

みなさま、あけましておめでとうございます。2013年ですね。
ずいぶん久しぶりの更新になってしまいました。


改めまして、昨年もたくさんお世話になりました。
昨年も、やっぱりたくさんのひとに支えられた1年となりました。

圧倒的な出会いがあって、圧倒的な別れがあって
うれしいことも、楽しいことも、かなしいことも、つらいこともありました。

昨年はとくに、春にオーストラリア、夏にマレーシアに行ける機会があって
海外の人との出会いがたくさんあった年だったな、なんて思っています。

そしていちばん強く感じたことは、わたしにはたいせつな人が沢山いるということ。
近くにも、遠くにも、すてきで、だいすきで、たいせつな人が沢山いることに、改めて気付くことができました。

例えばかなしいことがあった時、素直に「わたしは今かなしい」と言える人があまりにも沢山いること。
つらくてどうしようもない時、手を差し伸べてくれる人が遠くに、近くに、大勢いたこと。

そんなことに気付かなかった自分に驚いて、そして、しあわせだって思いました。

みんなありがとう。
わたしはみんながいるから、わたしでいることが出来ます。

みんながいたから、昨年のすべての苦しみも、悲しみも、きちんと乗り越えることが出来ました。本当に本当にありがとう。

そしてまた、来年はちゃんと生きよう、そんな風に思う。
こうやって人は毎年成長していくんだなと、わたしは思いました。


わたしの今年の抱負は、「面倒くさがらない屋」。
面倒くさがり屋のわたしですが、今年はがんばります。がんばるぞ。

昨年お世話になったみなさまに、そして、これからお世話になるみなさまに、しっかり恩返しをしていきたいと思います。

わたしはみんながだいすきです。

みなさまにとって、愛としあわせでいっぱいの2013年になりますように。今年もよろしくお願いします。


富田 莉菜
花とアリス
評価:
岩井俊二
アミューズソフトエンタテインメント
¥ 3,959
(2004-10-08)

一目惚れした先輩・宮本と同じ落語研究会に入部した高校生のハナ。ある日、宮本がガレージのシャッターに頭をぶつけて意識朦朧としているどさくさに紛れて、自分が今カノだと信じ込ませることに成功した彼女は、その嘘の為に幼なじみの親友で、モデルを目指すアリスを宮本の元カノ役=共犯者として巻き込んだ。ところが、このことがきっかけで宮本はアリスに好意を寄せるようになり、アリスもまた宮本に心惹かれるようになっていく。

*

「リリィ・シュシュのすべて」の監督の作品。
こっちの方が好き。笑

ストーリーとしては結構ギャグなんだけど、ちょっと面白い。笑
簡単に言えば三角関係の話です。笑

でもこれは映像がすごく好き。
粗いんだけど、それがすごくいい。
ふんわりしてる。

でもなんといっても一番は蒼井優。
超可愛い。というかキレイ。
もうそれだけで十分です。

最後のバレエのシーンなんて感動モノ。
すごく綺麗で見惚れました。